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2005年12月25日 (日)

大河『義経』(30)まで

チョー遅ればせながら見てますf(^^;)
総集編じゃなく、今まで録りためていたのをです。
やっと30回「忍び寄る魔の手」まで。
というのも1人で見てる訳じゃなく、夫と見てるので、なかなか進まないんですね~。
→でも歴史物って、歴史に詳しい人と見るといいですよね。便利(=^^=)
なので、うちでは今、「あるとか無いとか」(byナレーション白石加代子)が流行ってます(笑)。

もう少し、少年時代、長いかと思ってました。
川に飛び込んだら、もうタッキーになってた(^_^;)

なんかタッキーの口跡って、少年隊のヒガシを思わせませんか?私だけ?

結婚前の頼朝(中井貴一)と政子(財前直見)、良かったですね。微笑ましくて(^-^ )
中井貴一、時代劇似合うなぁ。かっこいー!やっぱ違うなぁ。

弁慶(松平健)、どーしても吉宗に聞こえちゃう。慣れないんだな。
今にも「成敗っ!」とか言いそうで ( ̄m ̄*)

そして、阿部ちゃん(平知盛)のデカイこと!
弁慶よりデカイのでは?(^_^;)

木曽義仲(小澤征悦)の最期、私、笑ってしまいました(ほんと申し訳ない…)。
眉間に矢が当たって死んじゃうんですけど、なんか、コントを思い出しちゃって。。。
でも、そうだった人いません??

一の谷の撮影、大変だったみたいですねー。スペシャル座談会で話してましたけど。
予想外に、火の回りが早かったみたいで。
確かに、空からのショット、煙で見えないでやんの。
スタッフの「馬守れ!」宣言には笑いました。
出演者守れ、じゃないのね(^_^;)

義仲の息子、義高の最期は涙なしには見られませんね。
逃げたりしなきゃ良かったのに~。
でも子供だしね。逃がしたくなる大姫の気持ちもわかりますよ。
しかし、あんなに小さい子が首をはねられるなんて、どんな気持ちだったことか…。
大姫もかわいそうだなぁ。。。

あと印象的なのは、冬ちゃん。

→静の石原さとみのことデス。
以前やってた『てるてる家族』の役名なのですが、うちでは、その方が通りがいいので。『てるてる』おもしろかったなぁ。視聴率は良くなかったらしーけど。
突如ミュージカル仕立てになったりして、度肝は抜かれましたけど(;^_^ A

とってもおだやか~な顔してて。
いいですね(^-^ )

・‥…━━━☆

今月くらいから見出したのかな?
一体いつ見終わることやら。。。

※関連ページ:壇ノ浦(こちら

NHK大河ドラマ 義経 完全版 第壱集 ←27話まで NHK大河ドラマ 義経 完全版 第弐集

※大河関連:巧妙が辻(こちら

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