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2006年2月 3日 (金)

ドラマ『神はサイコロを振らない』(3)

最後、「武田真治(黛菊介役)、なんだよーっ!」という感じでしたね。
役だけど(^_^;)

402便が戻ってくるというサイト(あれ、「萌え~」は必要なのか??)を作ってたり、関係者に「あと○日」という手紙を出していたのが、まさか菊介とは!

確かに、3話冒頭で、菊介、ヤス子(小林聡美)に「遺族係だったこと、なんで話してくれなかったの?」と言ってましたが。

来週、気になるー!

余談ですけど。。
10年前の人物である亜紀(ともさかりえ)が、よく「ごめんちょ」と言うのですが、あれ、時代遅れなんでしょーか?
私、結構使ってるかも(;^_^ A フキフキ

(初回) / (4)(5) (6) (7) (8) (ラスト)

※関連ページ
映画『かもめ食堂』こちら
『すいか』再放送(こちら
やっぱり猫が好き2007(こちら
ともさかりえ(こちら

神はサイコロを振らない 神はサイコロを振らない

著者:大石 英司
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「アインシュタインの言葉にこういう言葉がある 『君にささげる  神はサイコロを振らない』 我々人間は神のそれを受け入れるしかないんだ」 ドラマのタイトルは物理学者アインシュタインの 言葉からとったものだったんです で、 その心は 世の中には偶然はない と....... [続きを読む]

受信: 2006年2月 4日 (土) 13時32分

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