本『ハリー・ポッターと賢者の石』
もう、読む気のある人は、みんな読んじゃった感じでしょうか?
私はちょっと、アマノジャクでf(^^;)
読み始めたのは少し遅いんです。
「みんなが読んでるなんて」って最初は避けてました。
そのうち、そんなに売れてるんじゃなぁと思って。
でも、実際おもしろくなきゃ、こんなに売れないですよねぇ。
ま、確かに、
いくらかは途中で挫折した人もいるかもしれませんけど(^_^;)
ハリー・ポッターと賢者の石 (1) 著者:J.K. ローリング |
最初の方はコメディみたいですね~。
バーノンおじさん(ハリーのおじさん)、滑稽だ(=^^=)
そして、次から次へと問題が起きて、ずっと引き付けます。
1冊目だけど導入に終わらず、「わくわく、どきどき」。
最後には、ちゃんと対決もあります。
改めて、ダンブルドア(ホグワーツ魔法学校校長)好きだなぁ(^-^ )
お茶目だわ~。
他にも、魅力的な登場人物たちがいっぱい。
以下、具体的に内容に触れます。。。
ハリー・ポッターと賢者の石(携帯版) 著者:J・K・ローリング |
ハリー・ポッター裏話 (静山社文庫) 著者:J.K.ローリング,L.フレーザー |
こんなのも→ハリー・ポッター豪華木製BOX
最初に読んだときも思いましたが。。。
トロールに襲われた時、ハーマイオニーがひとりで倒そうとしたって、先生方に話すんですけど。
あれ、別に、ほんとの事を言っても良かったんじゃないかなぁ。
ま、ハリーと、ロンをかばうっていう事が重要ではあるんですけどね。
1冊目に結構、伏線はってありますよね~。
後でわかったときは「おぉー!」って思いましたよ( ^ー゜)b
「後のキーパーソン:○リウスの名前が出ていた」とか、
「なんの意味もないと思っていた○○が
実は△△だった!!(°口°;) 」とか。
→やっぱり、ハッキリ書くのは控えておきますねd(^_^)
禁じられた森のケンタウロスも、後々出てきます。
改めて読んでも、やっぱ、おもしろかったd(-_^)
【2010/11/19】
久々に読んだら。
なんだか、文章に滑らかさを感じなかった。
第1作目だったからかな。
翻訳としてもね~。
※本の感想
2.本『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
3.本『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
4.本『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
5.本『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
7.『死の秘宝』の感想ちょっぴり→ハリポタ最終巻、到着
▼これがいいらしい。
ハリー・ポッター大事典II ~1巻から7巻までを読むために~ 著者:寺島 久美子 |
※映画の感想
1.映画『ハリー・ポッターと賢者の石』
2.映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
4.映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
5.映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(予告)
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