« トップキャスター(8) | トップページ | 映画『ハチミツとクローバー』(予告) »

2006年6月 8日 (木)

映画『嫌われ松子の一生』

観てきました。

嫌われ松子の一生 通常版 [DVD] 嫌われ松子の一生 通常版 [DVD]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/11/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

初めて映画館で予告を見たときは、おもしろそーと思ったものの。
映画『嫌われ松子の一生』(期待編)

行こうかどーしようか、実は迷ってました。
だんだん詳細がわかってくるにつれ、「むむむ(ーー;)」と思うようになり。。。
かなりミュージカル状態だとか。
オットを付き合わせようと思ってたので、なおさら躊躇しました(^_^;)

ま、レディース・デーだし、レイトショーだしという条件で決行しました(正直、正規の料金ではちょっと、かも ^_^; )。
で、やはりオットには。。。(;^_^ A フキフキ

しっかし、レディース・デーだからか、見事に女性ばっかでしたよ。
(でも結構いたなぁ。やっぱ関心高し?)。
男性は、カップルと、一人で来てた人と、オットの3人のみ。

嫌われ松子の曲たち 嫌われ松子の曲たち

アーティスト:サントラ,Barbara Borra,湯浅亜美
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2006/05/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

公式HPにも書いてあったけど、タイトルが出るところとか、ほんとにディズニー・アニメみたいだった。

豪華キャストですが、やっぱ想像通り、みんな短時間。
人によっては、ほんとに、ちょこっと。山田花子とか( ̄m ̄*)
武田真治もかなり短時間だったなぁ。

でも、そんな中、いい芝居してたのは、宮藤官九郎。
今まで、ちょっと変なキャラの役しか見たことが無く、シリアスなクドカンなんて初めて見ましたが良かったです( ^ー゜)b
はかなげな感じが。
中島監督が「物書きの役は、本物の物書きにしかできない。さすが。」と公式HPで言ってますが、そうかも。

中谷美紀はまさに出ずっぱりで、撮影、そうとう大変だったんじゃないかな。
「本編を見たら、歌が吹き替えになってるとこがあってショックだった」と言ってたけど、ほんとだった(^_^;)

瑛太は、中谷美紀に次ぐくらい出てましたね。
(彼、ああいう髪型だと、若い加瀬亮くんみたい。)

しかし、松子の晩年の部屋の埃がすごいこと!!(°口°;)
撮影中は、マスクとか出来ないわけで。気の毒に。。。
(どーでもいい事だけど、すごかったの)

あとは~。。。

全体的には、不幸なんだけど、ずっと笑っちゃう感じの描き方。
でも、最後は、父親(柄本明)と妹(市川実日子)を登場させて終わったのに納得。
やっぱ、これは重要だ。

それから、AIの歌のところ、良かった( ^ー゜)b

嫌われ松子の歌たち Music 嫌われ松子の歌たち

アーティスト:サントラ,木村カエラ,ch feat.B-BANDJ,BONNIE PINK,及川リン,AI & 及川リン,Joe Himeji feat.J.
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2006/05/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

原作では、薬がらみで龍洋一(伊勢谷友介)との関係を描いてましたが、違ってました。
そこがちょっと説得力ないなと思った。
やっぱ、薬を描くのは問題があるのかな?

あと、松子が襲われちゃうところは、原作では大学生なのが中学生に。
これは、世相を反映してのことなのか?
でも、わざわざ変えたのがわかるからか、なんか、すごく不快に感じた。
ほんとに、幼い感じの子たちだったからねぇ。

結論:私的には、映画館まで見に行かなくてもよかったかなぁ。
ま、見事にエンターテインメントになってましたけどね。

嫌われ松子の一生 愛蔵版 [DVD] 嫌われ松子の一生 愛蔵版 [DVD]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/11/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

原作も、ちょっと万人にはおすすめしません。。。
誰が読んでもっていう作品ではないかも。
興味がある方はって感じ。
小説『嫌われ松子の一生』

『嫌われ松子の一生』オフィシャル・ブック 『嫌われ松子の一生』オフィシャル・ブック

販売元:キネマ旬報社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ドラマ版(初回)の感想 

※関連ページ
映画『自虐の詩』
映画『7月24日通りのクリスマス』

|

« トップキャスター(8) | トップページ | 映画『ハチミツとクローバー』(予告) »

邦画」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画『嫌われ松子の一生』:

« トップキャスター(8) | トップページ | 映画『ハチミツとクローバー』(予告) »