つれづれノート(9)
読むのをやめてましたが、『つれづれ』も終わりと知り、また読み始めました。
(9)は今回初めてです。
※関連記事:銀色夏生
この『つれづれ』は、イカさんとの赤ちゃん(さくぼう)が生まれてからの期間です。
空の遠くに―つれづれノート〈9〉 著者:銀色 夏生 |
なんか、おもしろかったですね~。
最初の方とか。
さくぼうとかんちゃん、ちびっこネタが増えたからかも。
そして、しげちゃんも相変わらず(=^^=)
99年5月~00年の3月まで。
結構、経ってることもあり、わたし的にも懐かしい感じだったり。
動物占いとか(笑)。
そういえば流行ってたなぁ(^.^)
それとか、あ~、そうだったんだぁとか。
『婦人公論』で、森昌子さんがものすごく仲睦まじかったんだぁとか。
銀色さん、人ごとながら「なんか・・・・・・、森進一と結婚して、よかった」と書いてます(笑)。
わたしは、これから、追いかけるように読んでいくわけですが、今現在、かんちゃん、中学生?
すごいなぁ。びっくりだ!
続けて、『島、登場。―つれづれノート〈10〉 』も読んでますd(^-^)
島ってなんだろう??と思ってましたが・・・。
人名かと思ってたくらいf(^^;)
まぁ!
住んじゃうのか??
じゅんばん、じゅんばん(笑)。
※読み終わりました
→つれづれノート(10)
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