« バレンタイン・デー | トップページ | 瑠璃の島 »

2007年2月 2日 (金)

映画『コール』

見たことなかったので見てみました。

コール コール

販売元:アートポート
発売日:2004/05/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

子ども(アビー役:ダコタ・ファニングちゃん)が誘拐される話だけに緊迫感あり。
でも、上の写真にもバッチリ写ってるわりには、ダコタちゃん大活躍でもなかったな。

カレン(シャーリーズ・セロン)宅の隣人奥様、ジョー(ケヴィン・ベーコン)に対して「不気味だけど素敵」に笑った(=^^=)

カレンがジョーにメスを使おうとするところは・・・

「うぉー!やっちゃいますか!?Σ( ̄ロ ̄lll)」。

あれ、見てる男性的にも嫌でしょうね~(笑)。
今回、オットと一緒には見てませんでしたが。

いっくら強がってる男の人でも、さすがに弱点ですね!
世の女性方、常に刃物は無いかも知れないけど、いざとなったら、やっぱアコですわよ(^.^)b

・‥…━━━☆

誘拐する側の設定が詳しいのがこの映画の特徴だと思うけど、「?」なとこも。
今回の前に、4回実行してるというのがねぇ・・・。

それに、理由があるにしても・・・(-_-;)

マーヴィン(プルット・テイラー・ヴィンス)は好きだったなぁ。
木彫り(^^)b

アビーパパ(スチュアート・タウンゼント)の飛行艇を揺らすっていうサイン、良かったd(^-^)

ワタクシ、セロンが出てる作品って実は、『ノイズ』ノイズ しか見たことありませんでした(笑)。
でも、アクターズ・スタジオでのインタビュー(NHK)はたまたま見ました。
家庭に思いがけない過去がっ。衝撃だ。。
(以下のウィキにも載ってます)。

あ、『ディアボロス』ディアボロス の奥さん役もそーなんだ。

しかし、セロンおっきいですよね~。
ん?でも、177センチか(参考:ウィキペディア
いや、それでも十分大きいんだけれども(^_^;)

このウィキによれば、『コール』での夫役:スチュアート・タウンゼントと暮らしているらしい。へぇ~。すごく優しそうだもんね~。
*参考画像
Stuart Townsend (スチュアート・タウンゼント) - goo 映画

ヤフー映画では、一緒に写真も写ってますね。

彼のウィキに、当初、『ロード・オブ・ザ・リング 』でアラゴルン役に決まっていたとあり、ビックリ!へぇ~アゲイン。
『トリコロールに燃えて』トリコロールに燃えて スペシャル・エディション でも共演してたんだ。

※以下挟んで、少し具体的に内容に触れます。。。
(って、今までも十分具体的?^_^;)

イーオン・フラックス(Blu-ray) セロンと言えばコレ?

【追記】あ、これもだ!

スウィート・ノベンバー 特別版 スウィート・ノベンバー 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/10/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

※セロン関連ページ
ディオールのCM ('08/11)

最後、ジョーが死んじゃうのは、すごく後味悪かったなぁ。。。
わたし的には生きてて欲しかったかも。
ま、作り手側としては死なせたかったんだろうなぁ。

※ケヴィン・ベーコン関連
映画『スリーパーズ』

|

« バレンタイン・デー | トップページ | 瑠璃の島 »

洋画」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画『コール』:

« バレンタイン・デー | トップページ | 瑠璃の島 »