映画『コール』
見たことなかったので見てみました。
コール 販売元:アートポート |
子ども(アビー役:ダコタ・ファニングちゃん)が誘拐される話だけに緊迫感あり。
でも、上の写真にもバッチリ写ってるわりには、ダコタちゃん大活躍でもなかったな。
カレン(シャーリーズ・セロン)宅の隣人奥様、ジョー(ケヴィン・ベーコン)に対して「不気味だけど素敵」に笑った(=^^=)
カレンがジョーにメスを使おうとするところは・・・
「うぉー!やっちゃいますか!?Σ( ̄ロ ̄lll)」。
あれ、見てる男性的にも嫌でしょうね~(笑)。
今回、オットと一緒には見てませんでしたが。
いっくら強がってる男の人でも、さすがに弱点ですね!
世の女性方、常に刃物は無いかも知れないけど、いざとなったら、やっぱアコですわよ(^.^)b
・‥…━━━☆
誘拐する側の設定が詳しいのがこの映画の特徴だと思うけど、「?」なとこも。
今回の前に、4回実行してるというのがねぇ・・・。
それに、理由があるにしても・・・(-_-;)
マーヴィン(プルット・テイラー・ヴィンス)は好きだったなぁ。
木彫り(^^)b
アビーパパ(スチュアート・タウンゼント)の飛行艇を揺らすっていうサイン、良かったd(^-^)
ワタクシ、セロンが出てる作品って実は、『ノイズ』 しか見たことありませんでした(笑)。
でも、アクターズ・スタジオでのインタビュー(NHK)はたまたま見ました。
家庭に思いがけない過去がっ。衝撃だ。。
(以下のウィキにも載ってます)。
しかし、セロンおっきいですよね~。
ん?でも、177センチか(参考:ウィキペディア)
いや、それでも十分大きいんだけれども(^_^;)
このウィキによれば、『コール』での夫役:スチュアート・タウンゼントと暮らしているらしい。へぇ~。すごく優しそうだもんね~。
*参考画像
Stuart Townsend (スチュアート・タウンゼント) - goo 映画
ヤフー映画では、一緒に写真も写ってますね。
彼のウィキに、当初、『ロード・オブ・ザ・リング 』でアラゴルン役に決まっていたとあり、ビックリ!へぇ~アゲイン。
『トリコロールに燃えて』 でも共演してたんだ。
※以下挟んで、少し具体的に内容に触れます。。。
(って、今までも十分具体的?^_^;)
【追記】あ、これもだ!
スウィート・ノベンバー 特別版 販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ |
※セロン関連ページ
ディオールのCM ('08/11)
最後、ジョーが死んじゃうのは、すごく後味悪かったなぁ。。。
わたし的には生きてて欲しかったかも。
ま、作り手側としては死なせたかったんだろうなぁ。
※ケヴィン・ベーコン関連
映画『スリーパーズ』
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