映画『ドリームキャッチャー』

スティーヴン・キング原作というので、見てみました。

ドリームキャッチャー 特別版

販売元：ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日：2007/05/11
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途中までは、すごくいい感じでした。
が、しかし・・・。

キングだから、不思議なはなしだとは思ってましたが、まさか、そんな展開になるとはっ！Σ(￣ロ￣lll)

エ○○○○なんか出てきちゃって～！

ちょっと、がびーん(|||_|||)って感じ？

ちょっとスプラッターなとこも(|||_|||)ｱｹﾞｲﾝ

唐突にモーガン・フリーマンなんか出てきちゃって、ビックリ！

良かったのは、小さい頃からの仲良し４人組（ジョーンジー、ヘンリー、ビーヴァー、ピート）がゆかいなやつらでd(^-^)
ちょっと『スタンド・バイ・ミー』 みたい。
もう少し、あの４人組を見たかったなぁ。

そんなこともあり、原作は、ちょっとおもしろいかも。

ドリームキャッチャー〈1〉 著者：スティーヴン キング 販売元：新潮社 Amazon.co.jpで詳細を確認する

って､４冊もあるんかい！（゜ロ゜）

ダディッツのお母さん、ほんのちょっとの出演でしたが、送り出すシーンは、なんか泣けちゃった。

・‥…━━━☆

劇中で話題になる歌「ブルー・バイユー」って、「プリティ・ウーマン」も歌ってるロイ・オービソンの歌みたいですね～。

こちらから試聴可→イン・ドリームス

これまた、笑いの種になってる『プロミスト・ランド-青春の絆- 』。
作品は実在してるけど、ほんとに、メグ・ライアン（？）、あんなこと言ってるのかな？
（見たことないので）。
キーファー・サザーランドなんか、リーファーとか言われちゃって(^_^;)
ちなみに、あのセリフ、なんで笑えるのかわかりませんでした（世間知らず？）。

ドリームキャッチャー 特別版 販売元：ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日：2006/07/14 Amazon.co.jpで詳細を確認する