NARUTO（36）（37）

NARUTO (巻ノ36) (ジャンプ・コミックス) 著者：岸本 斉史 販売元：集英社 Amazon.co.jpで詳細を確認する

また死んじゃった。。
『NARUTO』おもしろいんだけど、人が死んじゃうのが読んでてツライ。。

シカマル、前々から思ってたけど、賢いなぁ。
将棋わかってると、もっとおもしろいんだろうけどね。
（私は、将棋、全然やらないので）

そして、今更ながら、岸本氏、構図とかウマイなぁ( ^ー゜）b
ま、プロなんだけど(^_^;)

この巻、最高だなぁ（＾０＾）

いつになく、カカシ先生のやられたっぽい表紙に心配しつつ。。
→ワタクシ、カカシ先生好き(^.^)b

※以下、具体的に内容に触れます。。。

←ちょっとかわいいかも。
(C)岸本斉史　スコット／集英社・テレビ東京・ぴえろ

・‥…━━━☆

角都と飛段、こんな奴ら、やっつけられるのかなぁって思ってたけど。
でも、飛段、やっぱ死んだわけじゃないんだよね。
（飛段って名前、ちょっとカッコイー。）

ナンバー337の扉絵、なんか、久々のメンツと思ってたら！
→この扉絵、すごくいいよね～（＾＾）ｂ
ヤマト隊長の顔がまたっ(=^^=)

カカシ先生も言ってますが、ほんとに「いいタイミングだ」。

絶体絶命か！？ってときにっ。

やっぱ、ナルト、主役なんだね～。
カッコイー！！ｄ（＾０＾）ｂ

そうそう。
カカシ先生、なんで、いつも口元を隠してるのかな？？
水遁・水陣壁をやったとき、マスクをずらしてるみたいだけど、すっごい小さいカットだから、わからないんだよね。
入院してたときも、してたし。
気になる。。

しかし、角都が初代火影を倒してたとは。

・‥…━━━☆

さぁて、NARUTO 巻ノ38 (38) 買うぞ～！

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(C)岸本斉史　スコット／集英社・テレビ東京・ぴえろ