『サウンド・オブ・ミュージック』

「ド・レ・ミの歌」、「エーデルワイス」など、おなじみの歌はこの映画から。
どれも親しみやすい曲で、好きな歌も多いですd(^-^)
→歌はリチャード・ロジャース＆オスカー・ハマースタイン2世の作詞作曲。
＊参照：ウィキペディア「サウンド・オブ・ミュージック (映画)」

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私は、高校の音楽の授業で初めて見ました。
先生が、視覚的におもしろいものを、という方針で。
もちろん、字幕！
なかなかテレビじゃやらない作品なので（175分と長いんですよね）、そういう機会を与えてくれた先生に感謝。

見たことない方、おすすめデス。

時代は第二次大戦前夜で、実話がもとになってるそうですが、無事に逃げ延びれるのか？と、ストーリー自体も、ちょっとドキドキ。
おなじみの歌が、元はこうだったんだぁというのも見所（聴き所）です。

そして、ダイナミックな景色も素晴らしい。

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大佐役のクリストファー・プラマーが渋いの(=^^=)
こちらのウィキ「クリストファー・プラマー」に画像あり。

作品中、弾き語りで「エーデルワイス」を歌ってます。
歌は、ジュリー・アンドリュースだけじゃないのだ。

大佐がひとりで歌うのはここだけで、それまで頑なだった大佐が心を開いたシーンでもあり、印象的。
故郷を思う歌だしな。

声もまた渋かった(^.^)

『ある日どこかで(1980) - goo 映画 』にも出てたんだぁ。
→旧スーパーマンのクリストファー・リーヴ氏出演のこれまたロマンチックなおはなしd(^-^)
ふたりともクリストファーだけど、それについてのトリビアが作品のウィキ「ある日どこかで」に。

【追記】
最近は声優として、ご活躍？
※関連：映画『カールじいさんの空飛ぶ家』（感想）

・‥…━━━☆

※関連ページ
映画『メリーポピンズ』
ジュリー・アンドリュース

▼一緒に歌えるシング･アロング字幕だそう。
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