春を待つ卵
発見!
久々に見た(^.^)b
オオカマキリの卵鞘(らんしょう)。
昔は“卵のう”って言ったと思うけど、変わったのかな?
参照:ウィキペディア「カマキリ」
しかし、ものすごく低い位置にあったなぁ。
地面から10センチも無い感じ。
暖冬を察知?
ワタクシ、こどものころは、虫愛でる姫でして。
昔、カマキリの卵を家に持ち帰って、
大変なことになったような、
ないような・・・?
そんな記憶が今回、思い出され。。。
虫かごから出ちゃって、
うようよ大惨事!
みたいな?
確か、それからは、カゴに入れないで、家の鉢植えの辺りに。
水やりとかで、チビカマキリたちに遭遇すると、うれしかったなぁ
オットに聞いてみたら、
一度も持ち帰ったことないとか。
曰く、「先を見通す子供だったから」
まぁ、確かに、すごい数出てくるけど。
大迫力の感動だと思うけどなぁ。。
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